LINEMO vs mineo どっちがおすすめ?料金・特徴を徹底比較
この記事のポイント:2社の料金・特徴・向いている人を編集部が徹底比較。料金は各社公式データと自動照合済みです。 結論を先に読みたい場合は「まとめ」セクションをご確認ください。
LINEMOとmineoは、「シンプルさ」と「選択肢の多さ」という点でほぼ正反対の設計をしている。LINEMOはソフトバンク回線の3GBプランが月990円と、プラン構成が潔いほど一本化されていて迷いようがない。mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べて、GB制限ありの「マイピタ」系統と速度制限付き無制限の「マイそく」系統の2軸が用意されている。選択肢の多さはそのまま「自分に合ったプランを探す楽しさ」でもあるが、逆に「何を選べばいいかわからない」という状況にもなりやすい。どちらが優れているかより、自分の使い方がどちらに合うかで判断した方がいい。以下は各社の公式サイトで確認した情報をもとにしている。
料金比較
| キャリア | プラン名 | 月額(税込) | データ容量 |
|---|---|---|---|
| LINEMO | ベストプラン 3GB | ¥990 | 3GB |
| mineo | マイピタ 1GB | ¥1,298 | 1GB |
| mineo | マイピタ 5GB | ¥1,518 | 5GB |
| mineo | マイピタ 10GB | ¥1,958 | 10GB |
| mineo | マイピタ 20GB | ¥2,178 | 20GB |
| mineo | マイそく スーパーライト | ¥250 | 無制限 |
| mineo | マイそく ライト | ¥660 | 無制限 |
| mineo | マイそく スタンダード | ¥990 | 無制限 |
メリット・デメリット
LINEMO
📋 ベストプラン 3GB|¥990/月|3GB ↑ 料金プラン表へ戻る メリット:
- ソフトバンク回線で5G対応、エリアカバレッジは都市部なら安心感がある → 編集部の見解:地方出張が多かったり移動中に使う場面が多い人には、回線品質の安定感がじわじわ効いてくる
- 3GB月990円という価格がシンプルで、乗り換え後に請求額で驚くことがない → 編集部の見解:正直、格安SIMで失敗する原因の大半は「思ってたより高かった」なので、このわかりやすさは地味に大事
デメリット:
- プランが事実上1種類で、データ容量の選択肢がない → つまり、月に3GB以上使う人や、逆に1GBも使わない人には、どちら方向にもフィットしにくい設計になっている
- ユーザーコミュニティや独自サービスがなく、LINEMOを選んで「便利になった」と感じる体験はほぼ料金面だけ → つまり、格安SIMに付加価値を求める人には物足りなく感じる可能性が高い
mineo
📋 マイそく スーパーライト|¥250/月|無制限 ↑ 料金プラン表へ戻る メリット:
- マイそく スーパーライトが月250円という、サブ回線や緊急用SIMとしてはほぼ無敵の価格帯 → 編集部の見解:Wi-Fi環境が整った自宅・職場が中心の生活なら、メインのデータ通信はWi-Fiに任せてこれを保険代わりに持つという使い方が現実的にアリだと思う
- ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるため、住んでいるエリアや端末の対応状況に合わせた選択ができる → 編集部の見解:「ソフトバンク系が弱い地域に住んでいる」というケースでもmineoなら回線を変えて解決できる
デメリット:
- マイピタ 1GBが月1,298円と、LINEMOの3GB(990円)より高くてデータ量も少ない → つまり、小容量で価格を比較するとmineoのマイピタは明確に割高で、コスト重視の視点では選びにくい
- マイそく系は速度制限付きのため、地図アプリや動画視聴が中心の使い方だと体感速度に不満が出やすい → つまり、「格安だから」という理由だけで選ぶと、日常のちょっとしたシーンでストレスが積み重なるリスクがある
利用シナリオ別シミュレーション
パターン1:月3GB使う人、通話なし LINEMO ベストプラン 3GBで月990円のみ。mineoでこのデータ量をカバーするには、1GBプラン(1,298円)では足りないためマイピタ 5GB(1,518円)を選ぶことになり、528円高くなる。この条件ならLINEMOが割安。
パターン2:月3GB+5分以内の通話オプション付き LINEMO(990円)+通話準定額(5分)(550円)=月1,540円。mineoのマイピタ 5GB(1,518円)+10分かけ放題(550円)=月2,068円で、通話オプションまで含めるとLINEMOが528円安くなる計算。
パターン3:速度より月額の安さ優先、自宅Wi-Fi中心 mineoのマイそく スタンダード(990円)は速度制限があるが容量制限なしで使える。SNSやメール、軽いWebブラウジングが中心なら許容範囲という声も多い。LINEMOにはこの用途に対応するプランがなく、低速無制限用途はmineoの独自領域になる。
まとめ
結論として、編集部はこう見ています。LINEMOは「3GBで月990円、余計な迷いなく乗り換えたい」という人向けで、プランのシンプルさと価格のバランスがきれいに整っている。mineoはプランの幅が武器で、月250円のサブ回線用途や、回線を選んで使いたい人、速度より価格を取りたい人に向く。ただしマイピタ系は小容量帯での価格競争力が弱く、3GBスタートで比較するとLINEMOに勝てない。使い分けの目安としては、LINEMO。ただしサブ回線や低速無制限が目的ならmineoのマイそく有力候補。 用途がはっきりしていれば選ぶべきキャリアは自ずと決まる。
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※本記事の情報は2026年4月時点のものです。最新の料金・キャンペーン情報は各社公式サイトでご確認ください。