楽天モバイル vs IIJmio どっちがおすすめ?料金・特徴を徹底比較
この記事のポイント:2社の料金・特徴・向いている人を編集部が徹底比較。料金は各社公式データと自動照合済みです。 結論を先に読みたい場合は「まとめ」セクションをご確認ください。
楽天モバイルとIIJmioは、同じ「格安スマホ」カテゴリでも設計思想がかなり違う。楽天は自社回線を持つMNOで、使い放題3,278円・Rakuten Link経由で通話無料というシンプルな構成。IIJmioはドコモ・au回線を借りるMVNOで、2GBから55GBまで細かくプランを刻んで月850円から使える。正直、「毎月どれくらい使うか把握している人」ほどIIJmioが得で、「毎月使用量がブレる人・通話が多い人」は楽天の割り切ったプランが気楽だと感じた。以下は各社公式サイトで確認した情報をもとにしている。
料金比較
| キャリア | プラン名 | 月額(税込) | データ容量 |
|---|---|---|---|
| rakuten | Rakuten最強プラン 〜3GB | ¥1,078 | 3GB |
| rakuten | Rakuten最強プラン 3〜20GB | ¥2,178 | 20GB |
| rakuten | Rakuten最強プラン 20GB〜無制限 | ¥3,278 | 無制限 |
| IIJmio | 2ギガ | ¥850 | 2GB |
| IIJmio | 5ギガ | ¥950 | 5GB |
| IIJmio | 10ギガ | ¥1,400 | 10GB |
| IIJmio | 15ギガ | ¥1,600 | 15GB |
| IIJmio | 25ギガ | ¥2,000 | 25GB |
| IIJmio | 35ギガ | ¥2,400 | 35GB |
| IIJmio | 45ギガ | ¥3,300 | 45GB |
| IIJmio | 55ギガ | ¥3,900 | 55GB |
メリット・デメリット
rakuten
メリット:
- Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料 → 編集部の見解:仕事の電話が多い人には月の通話コストの負担を抑えられるため、トータルコストの観点で評価しやすい
- 3GB・20GB・無制限と3段階で自動的に変動するので、プラン選択で迷わなくていい → 編集部の見解:使用量を毎月チェックするのが面倒な人にとって、この割り切りは正直ラク
- 5Gエリアでデータ無制限が3,278円で使える → 編集部の見解:動画をよく見る・テザリングをよく使う人なら、IIJmioの55ギガ(3,900円)より安くなるケースがある
デメリット:
- 楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)になり、月5GBまでの制限がある → つまり、地方や山間部に住んでいる人は「無制限のつもりが実は5GBまで」という状況になりやすいので注意が必要
- Rakuten Linkを使わない普通の発信は有料 → つまり、緊急時や相手がLinkを受け取れない場面で普通に電話すると別途料金が発生するので、「完全無料」と思い込むのは危ない
- 3〜20GBの使用で月2,178円になるが、IIJmioの15ギガ(1,600円)と比べると578円高い → つまり、毎月10〜15GB前後で安定している人は乗り換えるだけで年間6,000円以上節約できる計算
IIJmio
📋 2ギガ|¥850/月|2GB ↑ 料金プラン表へ戻る メリット:
- 2GBで月850円という価格帯は、データをほぼ使わない人向けとしてかなり低い水準 → 編集部の見解:サブ回線や高齢家族の端末に持たせる用途では、これが一番コストを抑えられると思う
- ドコモ・au回線を選べるMVNOなのでエリアの安定感がある → 編集部の見解:楽天回線が届かない地域でも普通に使えるのは、地方暮らしや外回りが多い人には地味に大きい
- プランが細かく刻まれているので、自分の使用量に合わせて選びやすい → 編集部の見解:毎月のデータ使用量を把握している人なら、無駄な容量を買わずに済む
デメリット:
- 通話定額は別途オプション料金が必要(5分+で500円、かけ放題+で1,400円) → つまり、電話をよくかける人は本体料金にプラスされるので、最終的な月額が想像より高くなりがち
- データ無制限プランが存在しない → つまり、月に動画をたくさん見る・外でテザリングをよく使う人には、55ギガ(3,900円)でも足りなくなる可能性があり、その場合は楽天が向く構図になる
- 昼の時間帯(12〜13時頃)は速度が落ちることがある → つまり、外でランチを食べながらSNSや動画を見る習慣がある人はストレスを感じやすいのが惜しいところ
利用シナリオ別シミュレーション
【パターン1:月3GB以下・通話少なめな人】楽天モバイルは1,078円(Rakuten Link使用で通話無料)、IIJmioは2ギガ850円+5分以内の通話定額500円で計1,350円。この場合、楽天の方が通話込みで安くなる。ただしRakuten Linkを使わない場合は楽天1,078円+通話料が加算されるので注意。
【パターン2:月10〜15GB・通話5分程度の人】楽天は使用量次第で2,178円(20GBまで)、IIJmioは10ギガ1,400円+5分定額500円で計1,900円。毎月10〜15GBで安定しているなら、IIJmioの方が278円前後安く、年間で3,000円以上の差になる。
【パターン3:月20GB超・外出が多い人】楽天は無制限3,278円で通話も無料。IIJmioは25ギガ2,000円+かけ放題1,400円で計3,400円。この使い方なら楽天の方が122円安く、通話制限も気にしなくていい。
まとめ
編集部としては、「毎月どれくらいデータを使うか把握している人」はIIJmio、「把握していない・通話が多い人」は楽天モバイルという見立て。IIJmioは価格の細かさが強みで、月10ギガ前後で収まる人なら1,400〜1,600円台で収められるのは正直かなりコスパがいい。楽天は無制限+通話無料という割り切りが潔く、データ使用量を気にしたくない人には向いている。編集部としては、直近3ヶ月のデータ使用量が10GB以下で安定しているならIIJmio、10GBを超える月が多い、または通話頻度が高いなら楽天モバイルが候補になりやすいと見ています。
公式サイトで最新条件を確認
本記事の比較対象キャリアの公式サイトです。料金・キャンペーン・適用条件は変更される場合があるため、申込前に必ず公式情報をご確認ください。
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※本記事の情報は2026年4月時点のものです。最新の料金・キャンペーン情報は各社公式サイトでご確認ください。